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予算10~25万円で超おすすめのメンズ腕時計人気ブランド10選!

初めての本格時計としても最適な10~25万円でおすすめの人気腕時計ブランドをご紹介しています。

2020.7.18 / 29430

腕時計で、10~25万円の予算となるとどういったモノになるのでしょうか?

この予算であればは、ある程度のステータスを誇る本格ブランドの時計がずらりと揃ってきます。

認められるブランドウォッチに手を出したいが、ほどほどの予算で良いものを選びたい」このようなお考えの人には最適なクラスではないでしょうか。

また、すでに100万円近くの高級な時計を持たれている人でも、気軽に着けれる普段使いのサブ機としてもちょうどよいと時計になると思います。

もしくは一流の高級時計ブランド購入の前の慣らしの1本としても最適といえるでしょう。

そこで!

今回は、予算10~25万円で絶対おすすめしたい人気腕時計ブランドをご紹介していきたいと思います!

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おすすめランキング!

1 オリス

“本物志向の人に選ばれるスイスの老舗ブランド!”

1番目におすすめするのは 「オリス」です。

オリスは、ロレックスよりもさらに古い歴史を持つスイスの老舗ブランドです。
熟年の技術に裏打ちされた高品質な製品を比較的求めやすい価格で展開しています。
ダイバーズウォッチやパイロットウォッチ、レーシングウォッチの名手として知られます。
クラシカルからモダンなデザインまで幅広いスタイルを擁しています。
価格に見合わないクオリティの良さは、本物志向の人たちに選ばれています。

新品予算:10万円~20万円

2 タグ・ホイヤー

“高い人気を誇るスポーツウォッチブランド!”

2番目におすすめするのは 「タグ・ホイヤー」です。

タグ・ホイヤーは、世界でも指折りの高い人気を誇る高級ウォッチブランドです。
アスリートを中心に芸能人でも多数愛用されていることで知られています。
爽やかでスタイリッシュなスポーツウォッチがウリとなっており、ビジネスでもカジュアルでも万能に使える時計となっています。
確かなステータスをッ持つ時計ながらもクオーツモデルなら20万円前後で購入が可能です。

新品予算:20万~120万円

3 フレデリック・コンスタント

“理想の需要にこたえるスイスブランド!”

3番目におすすめするのは 「フレデリック・コンスタント」です。

フレデリックコンスタントは、”手の届くラグジュアリーウォッチ“というコンセプトを掲げるスイスの時計ブランドです。
ムーブメントから自社一貫製造の本格的な機械式時計であるにも関わらず、大半のモデルが10~30万円と比較的手が届きやすい価格となっています。
複雑機構を備える機械式時計からシンプルなクォーツウォッチ、さらには最新のスマートウォッチまで、ありとあらゆる時計がラインナップされています。

新品予算:10万~40万円

4 ロンジン

“紳士的な時計が魅力の老舗ブランド!”

4番目におすすめするのは 「ロンジン」です。

ロンジンは、第1回オリンピック公式時計にもなった由緒ある老舗時計ブランドです。
文字盤に印される翼と砂時計のロゴは時計ファンなら誰もが知るところです。
ロンジンの時計は、上品で落ち着いた紳士的なデザインが魅力です。
流行や時代に左右されない飽きの来ない1本として一生モノの時計となるでしょう。
高級時計ながら比較的手が届きやすい価格となっています。

新品予算:20万円~60万円

5 セイコー

“圧倒の信頼性で世界に誇る国内ブランド!”

5番目におすすめするのは 「セイコー」です。

セイコーは、説明不要の国内トップのウォッチメーカーです。
この価格帯では特に、世界初のGPSソーラーウォッチとなる「アストロン」が人気です。
万能な実用性とルックスは仕事にもプライベートにもどんなシーンでも活躍してくれます。
その他では、上品な佇まいの「プレサージュ」やアウトドア向けの「プロスペックス」もおすすめしたいコレクションです。
最高の信頼を寄せられる時計は、年代を選ばず誰でも愛用できるブランドです。

新品予算:2万円~80万円

6 ユンハンス

“シンプルな美しい時計を生み出すドイツブランド!”

6番目におすすめするのは 「ユンハンス」です。

ユンハンスは、150年以上の歴史があるドイツの古参時計ブランドです。
バウハウス調の機能美に溢れるシンプルかつモダンなデザインが特徴です。
マックスビル」、「マイスター」「フォーム」が主力コレクションとなっています。
シンプルながらおしゃれな時計としてファッションアイテムとしても選ばれています。
癖がなくビジネスにもカジュアルにも万能に使えるブランドです。

新品予算:5万円~15万円

7 エドックス

“ファッショナブルなスポーツウォッチを生み出すブランド!”

7番目におすすめするのは 「エドックス」です。

エドックスは、スポーティ&ファッショナブルな腕時計を展開するスイスの時計ブランドです。
ヨットレース、ダイビング、モータースポーツなど、数々のプロスポーツの公式サポーターを務めており輝かしい実績を積み重ねています。
業界でも高水準の時計開発力を誇りハイスペックなスポーツウォッチを作り出しています。
男らしくもスタイリッシュなデザインはファッション性も高い時計といえます。

新品予算:10万円~40万円

8 ボール ウォッチ

“あらゆる環境に対応する精巧時計の名手ブランド!”

8番目におすすめするのは 「ボール ウォッチ」です。

ボールウォッチは、アメリカで愛されている時計ブランドです。
アメリカの公式鉄道時計としても採用されてきた歴史があり、北部から南部までどんな環境のもとでも正確に時を告げるタフで精度の高い時計を作り続けています。
また品質に見合わない価格設定はコストパフォーマンスにも優れているといえます。
丈夫で、長く使える時計として一生ものとしても間違いのない時計です。

新品予算:20万円~40万円

9 ルイ・エラール

“伝統の技を継ぐスイスブランド!”

9番目におすすめするのは 「ルイ・エラール」です。

ルイ・エラールは、高品質でありながら手の届く価格で届けるというポリシーを持って時計を作り続けるスイスのウォッチブランドです。
創業から80年以上経った今も変わらない、伝統に忠実な時計が特徴となっています。
匠の技が光る確かな品質と、美しい仕上がりの製品は時計愛好家からも支持されています。
多くのモデルが20万円前後と、スイスメイドながらリーズナブルな価格も魅力です。

新品予算:10万円~20万円

10 モーリス・ラクロア

“複雑機構もリーズナブルに展開するマニュファクチュールメゾン!”

10番目におすすめするのは 「モーリス・ラクロア」です。

モーリス ラクロアは、ムーブメントから自社で一貫製造するスイスのマニュファクチュールブランドです。
スイスメイドの確かな品質ながらコストパフォーマンスも高いことで知られます。
コレクションは、複雑機構も備える「マスターピース」がフラッグシップで、男らしくスポーティな「ポントス」、エレガントな「レ・クラシック」なども人気です。
日本では知名度も低い分、周りとは被りたくない人にもおすすめです。

新品予算:15万円~40万円

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まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回ご紹介したブランドは、いずれも価格以上の品質を持った時計を作っており愛好家からも支持されています。
手にすればそのモノのよさにきっと満足できる時計となると思います。
素敵な1本を見つける参考にしてくださいね!

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