エクストリームウォッチでセレブに人気のクストス!その魅力やおすすめモデルとは!?
クストスは、スイスの新鋭時計ブランドです。近代的なハイテクウォッチで、業界に新風を巻き起こしています。
2024.3.24 / 7290
目次
クストスの基本データ
基本情報
- ブランド名
- CVSTOS(クストス)
- 本拠国
- スイス
- 創業年
- 2005年年
- 創業者
- サスーン・シルマケス
- 新品予算
- 100万円~200万円
- 中古予算
- 50万円~100万円
- SNS
- 関連ワード
- 時の守護神,デザイナー,ヨット
ブランド特性
メカニカル
エレガント
ミリタリー
ユニーク
スポーティ
ドレッシー
カジュアル
ステータス
クストスってどんなブランド?
"3つのコンセプトを高次元で融合させた大胆な時計を作り出すブランド!"
「クストス」は、2005年創業のスイスの時計ブランドです。
若いブランドでありながら近代的なエクストリームウォッチで急速に人気の勢いを増しています。
ブランド名の「クストス」とは、ラテン語で”時の守護神“を意味しています。
“ハイテク“”スポーティ“”エレガンス“という要素を融合させることをコンセプトに、古典的な技術と、最先端のテクノロジーを融合させた、時代の先を行く革新的なハイテクウォッチを生み出しています。
クストスの時計は、文字盤をスケルトン構造とし内部機械を露出するダイナミックで近代的なデザインが特徴です。
フラッグシップモデルである「チャレンジ クロノ」をはじめ、ヨットをモチーフにしたマリンルックの時計「シーライナー」などが人気となっています。
エントリーモデルの「ジェットライナー」であれば、価格も100万円あまりと手が届きやすいハイテクウォッチになっています。
サッカー選手やレーシングドライバーなど、スポーツ界のセレブリティに特に愛用者を多く見かけます。
クストスの魅力とは?
クストスの魅力は、”ダイナミックかつ普遍的なビジュアル“といえるでしょう。
メカニカルで大胆なデザインは、腕元で圧倒的な存在感を放ち視線を集めること間違いありません。
また大ぶりのトノーケースとプッシュボタン、ラバーベルトなどひと目でクストスと分かるのも魅力です。
クストスの定番コレクション
クストスのコレクションを紹介しています。
クストスはこんな人におすすめ!
一目見て高級時計と分かる存在感のあるハイテクウォッチは、リシャール・ミルなどを筆頭にセレブに人気を集めています。
近未来的で大胆なデザインのスポーチウォッチを求める人におすすめです。
クストスの愛用芸能人・有名人
クストスの時計を愛用されている芸能人や有名人をご紹介します。
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クリスティアーノ・ロナウドさん(プロサッカー選手)
チャレンジ シーライナーⅡを身に着けられていました。
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マルコ・シルバさん(プロサッカー監督)
チャレンジクロノⅡを着用されていました。
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長友佑都さん(プロサッカー選手)
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北澤豪さん(プロサッカー選手)
チャレンジクロノⅡを身に着けられていました。
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平手晃平さん(レーシングドライバー)
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平手晃平さん(レーシングドライバー)
チャレンジクロノⅡを身に着けられていました。
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井口拓人さん(レーシングドライバー)
チャレンジクロノを愛用されているようです。
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明石家さんまさん(芸人)
チャレンジクロノを身に着けられていました。
クストスの歴史
クストス(CVSTOS)は、フランク・ミュラーの共同経営者であるヴァルタン・シルマケスの息子サスーン・シルマケスと、天性の才能にあふれたデザイナーのアントニオ テラノヴァが2005年に創業したブランド。
ブランド名の「クストス」とは、ラテン語で”時の守護神“を意味する言葉で、スイスの時計製造における伝統をリスペクトしている。
2人の情熱と鋭い審美眼が融合し、独自の哲学であるハイテク、スポーティ、ラグジュアリという価値観をパーツの細部まで吹き込み、これまでとは一線を画すデザインの時計を生み出している。
それはデザインから製造のすべての過程において、大胆で革新的な発想を具現化している。
製品はアクティブな雰囲気を全面に押し出したスポーウウォッチを主軸に、ウォッチランドの技術力が詰まった製品がラインナップ。
2013年にはフラッグシップコレクションの「チャレンジ」シリーズから、ヨットをモチーフにしたマリンルックの時計「シーライナー」を発表している。
研鑽と向上心みなぎる姿勢はこれから時計界のパイオニアとして躍動するだろう。
クストスの新品・中古はいくらで買えるの?
クストス新品の購入予算は 100万円~200万円 くらい、中古の購入予算は 50万円~100万円 が目安です。
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