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30、40代のビジネスマンににおすすめしたい高級腕時計15選!

今回は、30、40代のビジネスマンにおすすめのどこへ身に着けても恥のない本格高級腕時計ブランドをご紹介していきましょう!

2020.5.31 / 12648

30代、40代という世代のビジネスマンは、役職や立場なども上がるに伴い上司や部下や取引相手など多くの人に接する機会も増えていきますね。

当然、人の前に立って姿や服装を見られることになります。

そして、ビジネスで欠かせないアイテム腕時計は、相手のステータスやセンスを測る目的でもよく人に見られることが多いのです。

自身の立場が上がれば、それに合わせて腕時計もしっかりとしたものを身に着けておきたいものです。

良い腕時計を身に着けるということは、相手に信頼を与えるとともに、常に自分への自信も持たせてくれるでしょう。

そこで!

今回は、30、40代のビジネスマンにおすすめのどこへ身に着けても恥のない本格高級腕時計ブランドをご紹介していきましょう!

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おすすめランキング!

1 ロレックス

“ビジネスシーンでも最適なトップブランド!”

ブランド:

1番目にご紹介するのは の「ロレックス」です。

ビジネスウォッチとしてもやはり文句なしに良い時計なのがロレックスです。
ユーザーの目線を非常に大切にした実用的で丈夫なロレックスの時計は、毎日の仕事使いの時計として存分に活躍してくれます。
派手すぎずエレガントなデザインはスーツなどの装いにもマッチします。
安定のステータス性は、周囲からも確かな信頼を得られるタイムピースとなっています。

新品予算:80万円~300万円

2 オメガ

“ビジネスマンから絶対的な人気を集めるブランド!”

ブランド:

2番目にご紹介するのは の「オメガ」です。

オメガは、ロレックスに次いで有名といえる大人気の高級時計ブランドです。
オリンピックの公式時計にも選ばれるなどその品質は世界で認められています。
スタイリッシュで洗練されたデザインは、スーツに非常に似合いビジネスウォッチとしても定番ブランドとなっています。
確かなステータスを誇りながらも比較的手の届く価格帯であることも魅力です。

新品予算:40万円~160万円

3 ブライトリング

“力強く男らしいルックスが魅力の大人気ブランド!”

ブランド:

3番目にご紹介するのは の「ブライトリング」です。

ブライトリングは、ミリタリーパイロットウォッチなどで知られる大人気ブランドです。
軍用時計としても採用されるブライトリングの時計は、重厚で力強い見た目が特徴です。
たくましくも洗練されたデザインはどんな服装にも似合い、スーツに合わせても非常にかっこよく決まります
日々ビジネスの戦いに身を置く男性に自信を持たせてくれるタイムピースとなってくれるでしょう。

新品予算:30万円~90万円

4 ゼニス

“卓越した技術を誇る時計界の重鎮ブランド!”

ブランド:

4番目にご紹介するのは の「ゼニス」です。

ゼニスは、ムーブメントの名手として知られる名門古参時計ブランドです。
優秀なムーブメントはロレックスなどにも提供されるなどし高い技術力を証明しています。
そんなゼニスの時計は、品質はもちろんのこと隙のない洗練されたデザインが魅力となっています。
誠実で実直な印象を与える時計は大人の紳士に似合うタイムピースといえるでしょう。

新品予算:50万円~90万円

5 IWC

“見た目良し、中身良しの時計を生み出す一流ブランド!”

ブランド:

5番目にご紹介するのは の「IWC」です。

IWCは、一般的な知名度は高くありませんが世界屈指の一流ウォッチメゾンです。
美しく洗練されたデザインと、こだわり抜かれた品質を持ち合わせた製品は高い評価を得ています。
主張しすぎることのない控えめで落ち着いたルックスは、周囲からも好印象な時計といえるでしょう。
厳しい自社規格を通すだけでなく、すべての製品を永久修理の対象とするなど一生モノの時計として使えるタイムピースとなっています。

新品予算:60万円~200万円

6 タグ・ホイヤー

“スタイリッシュなルックスがスーツに映える有名ブランド!”

ブランド:

6番目にご紹介するのは の「タグ・ホイヤー」です。

タグ・ホイヤーは、日本でも高い人気を誇る高級時計ブランドです。
F1をはじめ多くのスポーツのサポートを務めており、機能的なスポーツウォッチを展開しています。
爽やかでスタイリッシュなデザインが特徴で、スーツにも映える時計となっています。
常用時計としても抜群のパフォーマンスを発揮してくれるでしょう。
比較的手が出しやすい価格であり、初めての高級時計としてもおすすめです。

新品予算:20万~120万円

7 モンブラン

“インテリジェンスな時計が魅力のドイツブランド!”

ブランド:

7番目にご紹介するのは の「モンブラン」です。

モンブランは、万年筆で世界的に有名な高級筆記具・時計ブランドです。
時計ブランドとしては歴史はまだ浅いものの、文具で培った職人技と老舗ムーブメントメーカーの技を結実させた優れた製品で高い評価を得ています
ドイツらしい控えめな実直で知的なデザインは、ビジネス時計としても最適です。
クラシカルなドレスウォッチから、最新のスマートウォッチまで展開しています。

新品予算:20万円~80万円

8 セイコー

“日本のビジネスマンの大定番ブランド!”

ブランド:

8番目にご紹介するのは の「セイコー」です。

セイコーは、日本人にとって御馴染みのブランドですがビジネスウォッチにおいても定番中の定番となっています。
一切の嫌味のない落ち着いたデザインは、周囲からも間違いなく好印象です。
安心のジャパンメイドに、誰もが使いやすいセイコーの時計は、まさに万人向けの時計といえるでしょう。
上位シリーズとなるグランドセイコーを選ぶことによってステータスもぐっとあがります。

新品予算:2万円~80万円

9 ジャガー・ルクルト

“質実剛健な時計造りを続ける職人ブランド!”

ブランド:

9番目にご紹介するのは の「ジャガー・ルクルト」です。

ジャガールクルトは、時計上級者が行き着くといわれる時計ブランドです。
一般的にはほとんど知られていませんが、時計愛好家からは間違いなく一目置かれるブランドです。
業界きっての職人気質なブランドで、さまざま複雑機構を備える高度な機械式時計を作り続けています。
クオリティの高いムーブメントと隙のない端正なデザイン性が魅力です。
オーセンティックで落ち着いたルックスは紳士に似合う時計といえるでしょう。

新品予算:60万円~200万円

10 ボール ウォッチ

“タフウォッチで信頼を寄せられるブランド!”

ブランド:

10番目にご紹介するのは の「ボール ウォッチ」です。

ボールウォッチは、タフで精度の高い時計を生み出すアメリカの時計ブランドです。
その堅牢な製品は過酷な環境下で活動するプロフェッショナルから信頼を得ています
アクティブに使える時計は、毎日身に着ける仕事用の時計としても最適です。
高級腕時計の中では手が届きやすいのも魅力です。
特殊な仕事に携わるようなビジネスマンにもおすすめです。

新品予算:20万円~40万円

11 カルティエ

“ファッション性の高さは随一のジュエラーブランド!”

ブランド:

11番目にご紹介するのは の「カルティエ」です。

カルティエは、誰もが知る世界一流のラグジュアリーブランドです。
そんなカルティエの時計は時計界においても優れた製品で確固たる地位を得ています。
特にデザイン性の評価が高く、他の時計メゾンにはない独自の世界観を表現する優美なスタイルが魅力となっています。
ファッション性に富んだカルティエウォッチは、アパレルや広告・美容などおしゃれなセンスも求められるビジネスマンにおすすめです。

新品予算:30万円~120万円

12 パネライ

“存在感ある時計で男を上げるイタリアブランド!”

ブランド:

12番目にご紹介するのは の「パネライ」です。

パネライは、大きく分厚い”デカ厚時計“で知られる高級時計ブランドです。
知る人ならひと目でそれと分かる唯一無二のデザインとなっています。
その存在感たっぷりの重厚で大きな時計は、たくましい男らしさが溢れます。
大胆なフォルムとは反対に、文字盤はシンプルなのでビジネス時計としても適しています。
そのステータス性はひとつ上の男へと格上げしてくれるタイムピースです。

新品予算:70万~200万円

13 ロンジン

“確かな製品を絶妙なプライスで展開する由緒あるブランド!”

ブランド:

13番目にご紹介するのは の「ロンジン」です。

ロンジンは、ミドルロープライスの高級時計で高い人気を誇るスイス時計ブランドです。
180年以上の歴史を有し、第1回オリンピック公式時計にもなった由緒ある時計メゾンです。
長い歴史で培った技術やノウハウを証明する高品質な時計を作り続けています。
フォーマルな装いに似合う落ち着いた品のあるデザインが特徴となっています。
飽きがこず長く愛用できるタイムピースといえるでしょう。

新品予算:20万円~60万円

14 ジラール・ペルゴ

“知る人ぞ知る時計玄人好みの時計ブランド!”

ブランド:

14番目にご紹介するのは の「ジラール・ペルゴ」です。

ジラール・ペルゴは、世界で4番目に古い時計ブランドであり時計愛好家に根強い人気を誇る高級時計ブランドです。
決して派手な存在のブランドではありませんが、時計界での地位は超一流メゾンとして知られています。
控えめえながらも個性が見え隠れする秀逸なデザインで時計通をうならせています。
人とは少し違うブランドを選びたい人におすすめです。

新品予算:80万円~240万円

15 ジン

“徹底的に実用性をこだわり抜くドイツブランド!”

ブランド:

15番目にご紹介するのは の「ジン」です。

ジンは、”使うためだけの時計“というコンセプトを掲げて実用性を追求した時計を作り続けているドイツの時計ブランドです。
丈夫で、正確で、見やすいという時計の大切な要素がすべて揃っています。
無駄を一切省いたシンプルで実直なデザインはビジネスウォッチとしても最適です。
知名度はまだ低いもの、日本でも注目が高まってきているブランドです。

新品予算:20万円~60万円

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まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回ご紹介したのはどれも確かな品質と価値を持つブランドです。
よいモノを身に着けることは気持ちも、装いもワンランク上の男性へ格上げしてくれます。
仕事上においても自信と誇りを持たせてくれる、ハイクラスな腕時計をぜひ一本持ってみてはいかがでしょうか。

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