40、50代大人のビジネスマンにおすすめしたい一流腕時計10選!
40代、50代のビジネスマンにおすすめしたいどこに身に着けて行っても恥じない一流時計ブランドをご紹介していきましょう!
2020.5.31 / 23553
40代、50代のビジネスマンとなると仕事においての立場も高くなり取引先、顧客など多くの人に接する機会も増え、また抱える部下から常に見られる立場となります。
ビジネスでは欠かせない腕時計も、やはり立場や地位に合わせてある程度の物を身に着けたいところです。
確かなステータスの時計は、周囲からの信頼を寄せられることともなります。
そこで!
今回は40代、50代のビジネスマンにおすすめしたいどこに身に着けて行っても恥じない一流時計ブランドをご紹介していきましょう!
おすすめランキング!
1位 ロレックス
1番目におすすめするのは 「ロレックス」です。
定番と思われるかもしれませんがやはりロレックスはナンバーワンといえます。
ロレックスの最大の魅力は、やはり誰もが知る最高のネームバリューです。
文字盤の王冠ロゴから放たれる風格は自信と誇りを与えてくれるでしょう。
そのステータスは、ビジネスシーンにおいても相手の高い信頼を得ることができます。
名声だけでなく実用性と耐久性に優れた製品は、名実ともに一生モノとして間違いのないブランドです。
新品予算:80万円~300万円
2位 ゼニス
2番目におすすめするのは 「ゼニス」です。
ゼニスは、”天頂”の名を持つ時計愛好家の憧れのブランドです。
一流時計ブランドにもムーブメントを供給するなど業界でも最高水準のムーブメント開発力を持つことでも知られます。
そんなゼニスの時計は決して際立った見た目の特長はありませんが、正統派ともいえるオーセンティックなデザインは実直で誠実な印象を与えてくれます。
本物志向の人に選ばれているブランドとなっています。
新品予算:50万円~90万円
3位 IWC
3番目におすすめするのは 「IWC」です。
IWCは、ロレックスやオメガに比べると知名度は低いものの時計界では一流として知られる高級時計ブランドです。
洗練された品のあるデザインが魅力で、落ち着いた大人の雰囲気に溢れています。
目立たず、さりげなく高級時計を身につけたい人におすすめです。
すべての製品を永久修理の対象としていることでも知られ、信頼性の高さも随一です。
メジャーブランドからワンランク上の格上げ時計が欲しいという人に選ばれています。
新品予算:60万円~200万円
4位 ジャガー・ルクルト
4番目におすすめするのは 「ジャガー・ルクルト」です。
ジャガールクルトは、時計愛好家に選ばれる時計ブランドといわれます。
スイス有数の卓越した技術力を誇り、自社で一貫製造した高度な機械式時計を作り続けています。
品質にこだわる姿勢は時計界でも随一で、そのクオリティの高い製品は一生モノとしても間違いありません。
基本を忠実とする控えめなデザインと、優良な機構の組み合わせが魅力です。
新品予算:60万円~200万円
5位 パネライ
5番目におすすめするのは 「パネライ」です。
パネライは、デカ厚時計の先駆者的存在としても知られるイタリア高級時計ブランドです。
大型ケースの存在感のあるデザインが特徴で、その重厚感あるルックスは威厳と貫禄をも漂わす時計といえるでしょう。
しかしながらフォルムとは対照的に文字盤はいたってシンプルであり、ビジネスシーンにおいても嫌味は一切ありません。
普遍的な見た目で知る人ならひと目でパネライと分かるのも魅力です。
新品予算:70万~200万円
6位 ブランパン
6番目におすすめするのは 「ブランパン」です。
ブランパンは、世界最古の時計メゾンとなる由緒ある一流ブランドです。
機械式時計のみを造り続けており、時計愛好家から熱烈な人気を集めています。
長い歴史を感じさせる、クラシカルな雰囲気を残す味わいのある見た目が魅力です。
風格と高潔さが溢れるブランパンは、知識人や社会的地位の高い人に似合うでしょう。。
確かな審美眼を持った本物を知る人に選ばれているブランドです。
新品予算:120万円~350万円
7位 モンブラン
7番目におすすめするのは 「モンブラン」です。
高級万年筆で知られるモンブランですが、時計においても高い評価を得ています。
ドイツブランドらしく、質実剛健なシンプルながらも品質にこだわり抜いた時計となっています。
知的でインテリジェンスな見た目が特徴で、大人の品性を感じさせるデザインが魅力です。
周囲からも好印象の時計は、ビジネスウォッチとしても最高です。
高級時計ながらも比較的手が届きやすい価格も魅力です。
新品予算:20万円~80万円
8位 ジラール・ペルゴ
8番目におすすめするのは 「ジラール・ペルゴ」です。
ジラール・ペルゴは、知る人ぞ知るスイスの一流ウォッチブランドです。
目立つブランドではありませんが時計通には間違いなく一目置かれるブランドです。
組み立てや装飾はすべてハンドメイドで行われており、長い歴史と伝統に裏打ちされた最高品質の時計を作り続けています。
ジラール・ペルゴの時計は、際立った特徴はありませんがクラシックとモダンの要素を絶妙に組み合わせた秀逸なデザインとなっています。
目立ちすぎるブランドを避けたいという人などにおすすめです。
新品予算:80万円~240万円
9位 グラスヒュッテ・オリジナル
9番目におすすめするのは 「グラスヒュッテ・オリジナル」です。
グラスヒュッテ・オリジナルは、ドイツを代表する由緒ある名門時計ブランドです。
製品のほとんどを自社で一貫製造していることで、真のマニュファクチュールとも呼ばれています。
ドイツらしく優美な仕上げで、どこまでも美しくエレガントな見た目が魅力です。
上品で品格の高さを感じさせる時計は高い地位に就く人物に似合うといえるでしょう。
風格を漂わすタイムピースをお求めの人におすすめです。
新品予算:40万円~200万円
10位 ロンジン
10番目におすすめするのは 「ロンジン」です。
ロンジンは、”翼と砂時計“ロゴが象徴として広く知られるスイスの老舗時計ブランドです。
180年以上の歴史を有し、第1回オリンピック公式時計を務めるなど由緒あるメゾンです。
どの製品も上品で落ち着きのある飽きの来ないデザインが特徴で、時を経ても永く愛用できる時計となっています。
日本でも、ドラマ「相棒」では主演の水谷豊氏が着用されていました。
確かなステータを持ちながら手が届きやすい価格設定も魅力です。
新品予算:20万円~60万円
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回ご紹介したのはいずれも一流といわれるブランドで、どこに着けて行っても恥のない間違いのないタイムピースです。
一流の時計を身に着けることは、周囲からの印象も大きく変わるだけでなく仕事にも自信と誇りをもたらせてくれます。
この機会に是非一度高級時計をご検討してみてはいかがでしょうか?
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