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タフで男らしい「ボール ウォッチ」!おすすめコレクション5選!

耐衝性、耐温性、耐磁性、防水性に優れるタフ時計で人気のボール ウォッチのおすすめコレクションをご紹介していきます!

2020.7.16 / 2870

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ボール ウォッチ」という時計ブランドをご存知でしょうか?
ボール ウォッチは、米国の鉄道公式時計として採用された栄光を持つ確かな信頼を寄せられているアメリカの老舗ブランドです。

ボール ウォッチの時計は、あらゆる過酷な環境下でも使える頑丈な製品がウリとなっています。
高い耐衝性耐温性耐磁性防水性を備えた時計界でも最高水準のタフスペックとなっています。

コレクションは、ダイナミックなスポーツウォッチから、クラシカルなドレスウォッチまで展開されています。
主張しすぎない洗練されたデザインが好印象で、ビジネスシーンにおいても相性の良い時計となっています。

そんな見た目良し、品質良しの製品ながらも高級時計としては比較的手が届きやすいプライスになっているのも人気を集めている理由となっています。

近年、日本のメディアでも目にすることが増え注目の高まりを感じさせています。
今回はそんな魅力溢れるボール ウォッチのおすすめコレクションをご紹介していきます!

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ボール ウォッチの魅力とは?

ボール ウォッチの魅力は、”男心をつかむ力強さ“といえるのではないでしょうか。

あらゆる環境を耐え抜くタフさは、アクティブに活動する男性にとって最高の信頼を寄せられるタイムピースとなっています。
また、そんなハイスペックウォッチながら抜群のコストパフォーマンスも高い支持を集める理由です。

ずばり!ボール ウォッチはこんな人におすすめ!

ボール ウォッチは、タフで丈夫な高級時計を求める人にイチオシです。

山や海といったアウトドアシーンはもちろん、毎日使いの1本としても抜群のパフォーマンスを発揮してくれるでしょう。

嫌味のない控えめなデザインは、ビジネスウォッチとしても最適です。

高性能なスポーツウォッチコレクションは、プロアスリートや過酷な状況下に身を置くプロフェッショナルにも選ばれています。

またメジャーブランドではない、人とは違うブランドをさりげなく身にに付けたい、こだわり派にもおすすめです。

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おすすめランキング!

1 エンジニア Ⅱ

“ボールウォッチで最も人気が高い「エンジニアⅡ」!”

1番目におすすめするのは 「エンジニア Ⅱ」です。

エンジニアⅡは、耐磁性を重視して開発されたエンジニアシリーズの定番となるコレクションです。
シンプルな3針が中心となっており落ち着いたデザインとなっています。
高い耐磁性は、電気機器に囲まれて仕事を行う人へ最適なビジネスウォッチともなっています。

新品予算:15万円~25万円

2 エンジニア ハイドロカーボン

“もっともハイスペックを求めるなら「エンジニア ハイドロカーボン」!”

2番目におすすめするのは 「エンジニア ハイドロカーボン」です。

エンジニア ハイドロカーボンは、同社のテクノロジーを集大成したもっともハイスペックなハイエンドコレクションです。
タフスペックがウリの、ボール ウォッチらしい時計として高い人気を集めています。
すべてのモデルにクロノメーター認定ムーブメントを搭載し、300m以上の防水性を備えた申し分ない性能を誇っています。
パイロット、ダイバーズ、クロノと数々の人気シリーズをラインナップしているので、好みの1本を選べるのも魅力です。

新品予算:25万円~35万円

3 トレインマスター

“インテリジェンスなデザインが好みなら「トレインマスター」!”

3番目におすすめするのは 「トレインマスター」です。

トレインマスターは、ボール ウォッチの中でも最もドレス寄りのコレクションです。
その名の通り、アメリカ公式鉄道時計の伝統を継承するタイムピースとなっています。
19世紀から続く同社の長い歴史を感じさせるクラシカルな見た目が特徴です。
デザインは古典的ながらも独自のテクノロジーが備わっており高い実用性を備えています。
落ち着いたインテリジェンスな雰囲気が好きな人におすすめです。

新品予算:15万円~25万円

4 エンジニアマスターⅡ

“汎用性の高さを求めるなら「エンジニアマスターⅡ」!”

4番目におすすめするのは 「エンジニアマスターⅡ」です。

エンジニアマスターⅡは、プロアスリートへ向けた本格仕様のスポーツウォッチが揃うコレクションです。
ベゼルやクロノグラフのプッシュボタンなど細かい部分まで操作性を追求しており、男心をくすぐる1本となっています。
エンジニアⅡよりスポーティな機能とデザインを求める人に選ばれています。
シーンを選ばず使えるデザインとスペックは汎用性の高いタイムピースです。

新品予算:15万円~25万円

5 ストークマン

“高いコストパフォーマンスを誇る「ストークマン」!”

5番目におすすめするのは 「ストークマン」です。

ストークマンは、蒸気機関車の釜に石炭をくべる機関助手を名に冠したコレクションです。
ボール ウォッチで最もシンプルなスタイリング最も廉価なプライスとなっています。
優れた耐久性・視認性を保持しており実用性も高い時計となっています。
派手さを抑えたデザインとコストパフォーマンスの高さはエントリーモデルとしてもおすすめのコレクションです。

新品予算:10万円~20万円

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まとめ

いかがでしたでしょう?
世界一ともいわれるタフさと、抜群のコストパフォーマンスが魅力過ぎるアメリカ生まれのボール ウォッチのコレクションをご紹介していきました。
決して知名度は高くありませんが、そのクオリティや機能性は間違いない良質なタイムピースです。
ハイクオリティながら10万円代から購入できるプライスで、初めての高級時計のエントリーブランドとしてもおすすめです。
同価格帯ではタグホイヤーや、ロンジンなどがメジャーですが、人とは少し違うブランドも気になる人はぜひボール ウォッチもチェックしてみてくださいね!

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