職業別

自衛官におすすめしたい本格ブランドの腕時計ベスト14!

自衛官として働く人へおすすめしたい本格・高級ブランドの腕時計コレクションをご紹介したいと思います!

2020.5.29 / 7213

こんにちは!

今回は職種別腕時計おすすめブランド紹介、「自衛官」をピックアップしてみました!

日本の平和と人名を守るため、日々過厳しい訓練を繰り返し、有事や災害のレスキューなどでは過酷な状況で活動する大変な職種のひとつです。

そんな自衛官にとって時に命をも左右する欠かせない必需装備品は「腕時計」です。

そこで自衛官として働く人へおすすめしたい本格・高級ブランドの腕時計コレクションをご紹介したいと思います!

広告

自衛官にふさわしい腕時計とは?

では自衛官にふさわしい腕時計とはどういうものでしょうか?

それは、過酷な環境に耐えうる「高い耐久性」、操作しやすく見やすい「高い実用性」、間違いの起こらない「確かな精度」を持つ時計といえるでしょう。

そして飛行士向けの「パイロットウォッチ」や、潜水士向けの「ダイバーズウォッチ」などが人気の中心となってきます。

広告

おすすめランキング!

1 クロノマット

“筆頭ミリタリーブランドのフラッグシップコレクション!”

ブランド: ブライトリング スイス

1番目にご紹介するのは ブライトリングの「クロノマット」です。

ブライトリングは、オメガやロレックスなどとともに絶大な人気を誇るブランドです。
本格ミリタリーウォッチの筆頭ととして知られ、その製品は各国の軍隊にも採用されています。
クロノマットは、ブライトリングでも一番人気の代表的なコレクションです。
プロ仕様のパイロットウォッチとしての本格的なスペックが魅力です。
力強くもスタイリッシュなデザインで、シーン問わず使えるタイムピースです。

新品予算:60万円~100万円

2 パイロット・ウォッチ

“英国空軍にも採用されるミリタリーウォッチ!”

ブランド: IWC スイス

2番目にご紹介するのは IWCの「パイロット・ウォッチ」です。

IWCは、時計好きなら誰もが知るスイスの一流時計ブランドです。
見やすく、正しく、長く使える」時計づくりをポリシーに質実剛健な時計を作り出しています。
パイロット・ウォッチは、名前のとおりパイロットのために作られた腕時計で、英国空軍にも採用されている由緒正しきミリタリーウォッチです。
高い視認性に、高耐磁性や気温の変化にも対応するタフな1本となっています。

新品予算:60万円~200万円

3 アストロン

“先進技術で圧倒の信頼性を誇るタイムピース!”

ブランド: セイコー 日本

3番目にご紹介するのは セイコーの「アストロン」です。

セイコーは、先進的な技術力で日本が世界に誇る時計ブランドです。
アストロンは、世界初のGPSソーラーウォッチとして最先端技術を搭載するシリーズです。
GPS衛星からの電波を受信して、地球上のどこにいても現在地の正確な時刻を表示します。さらにはソーラー電池を内蔵し、太陽光で駆動し続けます。
派遣先などでも信頼できる相棒になるでしょう。

新品予算:15万円~30万円

4 アビアティス

“宇宙分野で磨いた技術力を集約したパイロットウォッチ!”

ブランド: フォルティス スイス

4番目にご紹介するのは フォルティスの「アビアティス」です。

フォルティスは、宇宙分野の活躍でも知られるアメリカの老舗時計ブランドです。
大気圏外の究極の環境下でも精確に時を刻むタフスペックな時計を生み出しています。
アビアティスは、フォルティス渾身のパイロットウォッチです。
高い視認性と耐圧性を持った、堅牢で実用性に優れるタイムピースとなっています。
スイス空軍を含む世界の60以上もの飛行部隊で装備品として採用されている本格ミリタリーウォッチです。

新品予算:15万円~35万円

5 ルミノール

“抜きに出た存在感を発揮するミリタリーウォッチ!”

ブランド: パネライ イタリア

5番目にご紹介するのは パネライの「ルミノール」です。

パネライは、”デカ厚“時計で有名なイタリアの高級腕時計ブランドです。
大きく分厚いケースを備えた時計が特徴で、力強くたくましいルックスが魅力です。
そのルーツは海軍潜水艦乗員用の腕時計であり、ミリタリー色が強い製品となっています。
ルミノールは、パネライを代表するコレクションです。
重厚なビジュアルは腕元で圧倒の存在感を発揮してくれます。

新品予算:60万円~200万円

6 ジーショック

“脅威の耐衝撃性能を誇るジャパンメイドウォッチ!”

ブランド: カシオ 日本

6番目にご紹介するのは カシオの「ジーショック」です。

カシオは、先端技術を駆使した時計を作り続ける日本ブランドです。
ジーショックは、日本を代表する時計として世界で知られるスポーツウォッチです。
他に類を見ない耐衝撃性を誇り、その信頼性の高さから世界各国の軍隊や消防士などのプロフェッショナルに支持を得ています。
そんな超スペックながらも、リーズナブルな価格であることも非常に大きな魅力です。

過酷な状況下で絶対的なパフォーマンスを発揮してくれるでしょう。

新品予算:2万円~10万円

7 カーキ ネイビー

“コストパフォーマンスに優れる本格派ダイバーズウォッチ!”

ブランド: ハミルトン アメリカ

7番目にご紹介するのは ハミルトンの「カーキ ネイビー」です。

ハミルトンは、高品質ながらコストパフォーマンスに優れる時計で世界中で愛されているアメリカの時計ブランドです。
人気のコレクションとなるカーキ ネイビーは、米国海軍のために製造されたミリタリールーツを持つ本格ダイバーズウォッチとなっています。
本格的なスペックながらリーズナブルな価格が魅力です。
味わいのあるクラシカルな雰囲気もたまりません。

新品予算:5万円~15万円

8 コルト

“求めやすいブライトリングとして人気のコレクション!”

ブランド: ブライトリング スイス

8番目にご紹介するのは ブライトリングの「コルト」です。

コルトは、ブライトリングの中でも無骨なスタイリングが特徴のコレクションです。
空軍向けに作られた本格軍用時計として開発され、高い堅牢性、機能性、視認性を誇る正真正銘のミリタリーウォッチです。
ブライトリングでも最も安価な価格となる点も魅力です。
クオーツモデルもラインアップされており実用性も抜群です。

新品予算:20万円~60万円

9 インストゥルメント クロノグラフ

“独自テクノロジーで革新の実用性を誇るタイムピース!”

ブランド: ジン ドイツ

9番目にご紹介するのは ジンの「インストゥルメント クロノグラフ」です。

ジンは、知名度は決して高くないですが時計界では高い評価を得ている時計ブランドです。
特殊時計のパイオニアといわれ、独自のテクノロジーを生かしたハイスペックな時計で知られています。
インストゥルメント クロノグラフは、ジンを代表するパイロットウォッチコレクションです。
実用性にこだわり抜かれ、完璧な視認性と高い機能性を備えています。
プロパイロットにとって最高のパフォーマンスを発揮してくれるでしょう。

新品予算:25万円~35万円

10 BR 03

“デザイン性でも評価が高いミリタリーウォッチ!”

ブランド: ベル&ロス フランス

10番目にご紹介するのは ベル&ロスの「BR 03」です。

ベル&ロスは、ミリタリーとファッショナブルを兼ね備えた時計で知られる時計ブランドです。
視認性・信頼性・高精度・防水性の4つの性能を重視したプロユースのスペックを誇ります。
BR03は、ベル&ロスの中で一番人気があるシリーズです。
定番の中三針タイプからクロノグラフ、GMT、パワーリザーブ・インジケーターが搭載されたモデルまで豊富なラインナップとなっています。
普段使いにおいてもおしゃれ時計として活躍してくれます。

新品予算:30万円~60万円

11 イノックス

“並外れたタフさを持つアウトドアウォッチ!”

ブランド: ビクトリノックス・スイスアーミー スイス

11番目にご紹介するのは ビクトリノックス・スイスアーミーの「イノックス」です。

ビクトリノックス・スイスアーミーは、マルチツールナイフで知られるスイスのアウトドアブランドです。
イノックスは、過激なアウトドアシーンでの使用を考えたタフスペックウォッチとなっています。
頑丈で堅牢なケースと、パラコード製バンドは並外れた耐久性を誇ります。
サバイバルな環境でも頼れるタイムピースです。
ケースやバンドカラーを好きに組み合わせるのも魅力となっています。

新品予算:8万円~15万円

12 コンバット

“アメリカ軍パイロットに愛されたパイロットウォッチ!”

ブランド: グライシン スイス

12番目にご紹介するのは グライシンの「コンバット」です。

グライシンは、空軍パイロットから絶大な信頼を得るスイスウォッチブランドです。
スイスメイドで信頼できる品質ながらリーズナブルな価格で優れたコストパフォーマンスを誇っています。
エアマンは、グライシンを代表するパイロットウォッチコレクションです。
アメリカ軍が着用していた時計として有名で、溢れるミリタリー感が魅力です。
24時が頂点に表示されているモデルと、12時が頂点になっているモデルの2種類があります。

新品予算:10万円~20万円

13 エムツー

“ドイツ軍の信頼を得る男らしいミリタリーウォッチ!”

ブランド: チュチマ ドイツ

13番目にご紹介するのは チュチマの「エムツー」です。

チュチマは、公式空軍パイロットウォッチを作り続けるドイツの時計ブランドです。
M2は、チュチマを代表するパイロットウォッチでドイツ軍パイロットの公式ウォッチとして何十年にもわたり世界的に使用されている本格ミリタリーウォッチです。
堅牢でタフなスペックに、無駄な装飾や派手さを省いたデザインの強い男らしさに溢れるタイムピースです。

新品予算:30万円~70万円

14 シーフォース

“リーズナブルで普段使いもしやすいダイバーズウォッチ!”

ブランド: ウェンガー スイス

14番目にご紹介するのは ウェンガーの「シーフォース」です。

ウェンガーは、アーミーナイフやキャリーバッグで知られるアウトドアブランドです。
腕時計においても1997年から展開し、いまは世界80カ国を越える国で販売されています。
シーフォースは、ウェンガーのダイバーズ・マリンウォッチコレクションです。
20気圧防水の実用性とスタイリッシュなルックスは日常使用においても使いやすい時計といえます。
非常にリーズナブルな価格も魅力です。

新品予算:2万円~4万円

広告

まとめ

いかがでしたでしょうか?
ご紹介した時計は、いずれも確かな品質を備えるブランドの腕時計です。
自分で購入するのはもちろん、自衛官として働く旦那さんや彼氏さんへのプレゼントにもおすすめです。

この記事へのコメント

まだ書き込みはありません

コメントを残す


広告