時計界最高峰の「オーデマ ピゲ」!おすすめのコレクション5選!
世界一の時計ブランド、オーデマ ピゲのおすすめコレクションをご紹介しています。
2020.6.1 / 2235
パテック・フィリップ、ヴァシュロン・コンスタンタンと並んで世界3大時計ブランドのひとつに数えられる「オーデマ ピゲ」。
古くから世界中のVIPやセレブがこぞって身に着けており、”選ばれし者の時計”としてオーデマ ピゲはすべての時計愛好家が憧れる存在となっています。
伝統の技を受け継ぐ熟練の職人の手によって一点一点端麗に仕上げられた時計は、まさに完成美をまとっています。
オーデマ ピゲの中では、究極のラグジュアリースポーツウォッチとされる「ロイヤル オーク」がやはり群を抜いて有名ですが、ロイヤル オーク以外にも傑作といえるコレクションを展開しています。
今回はそんな世界一の時計ブランド、オーデマ ピゲのおすすめコレクションをご紹介していきましょう!
ずばり!オーデマ ピゲはこんな人におすすめ!
おすすめランキング!
1位 ロイヤル オーク オフショア
“存分にロイヤル オークを楽しみたいなら「ロイヤル オーク オフショア」!”
1番目におすすめするのは 「ロイヤル オーク オフショア」です。
ロイヤル オーク オフショアは、ロイヤル オークをスポーティにブラッシュアップしたコレクションになります。
リューズガードや、ラバーストラップも採用され、スポーツシーンはもちろん日常使用としても高いパフォーマンスを発揮してくれます。
ラージケースや、鮮やかなポップなカラーのモデルも展開され、より幅広い需要に答えています。
入手が困難なロイヤル オークに代わる時計としてや、オフ用のロイヤル オークとしてもおすすめです。
新品予算:300万円~800万円
2位 ロイヤル オーク
“スポーツウォッチの頂点に君臨する「ロイヤル オーク」!”
2番目におすすめするのは 「ロイヤル オーク」です。
ロイヤル オークはオーデマ ピゲの顔ともなるフラグシップコレクションです。
最高峰のステータスを誇る至高のスポーツウォッチとなっています。
ステンレススチールのケースベルト、エッジがきいたオクタゴンケース、タペストリー文字盤などどこまでも洗練されたデザインはエレガンスの完成形といえるでしょう。
ロイヤル オークは、世界のセレブやVIPにこぞって求められており”成功者が身に着けるスポーツウォッチ“と呼ばれています。
その需要の高さから手に入れることは難しく、取引価格も非常に高額となっています。
新品予算:300万円~1500万円
3位 ジュール オーデマ
“正統派ドレスウォッチなら「ジュール オーデマ」!”
3番目におすすめするのは 「ジュール オーデマ」です。
ジュール オーデマは、オーデマ ピゲの正統派ドレスウォッチコレクションです。
王道のラウンドケースに、上品なリーフ針を備えた究極の簡素美を体現するコレクションとなっています。
上品で落ち着いた佇まいは、大人の男性に特に似合うといえるでしょう。
フォーマルな服装に非常に相性がよく、ドレススーツやタキシードに合わせるタイムピースとしてもおすすめです。
新品予算:300万円~800万円
4位 ミレネリー
“芸術的な美しさを持つ「ミレネリー」!”
4番目におすすめするのは 「ミレネリー」です。
ミレネリーは、オーデマ ピゲでも一際強い個性を放つコレクションです。
ローマの古代建築物コロッセオから着想を得て誕生したとされています。
楕円形ケース、オフセンターのダイヤル、スケルトン盤面を特徴とし見た目にも印象的な時計となっています。
その芸術的な佇まいは時計というより工芸品という方が相応しいかもしれません。
オーデマ ピゲでも人とは違う時計を求める人におすすめです。
新品予算:350万円~600万円
5位 CODE11.59
“最新を求めるなら「CODE11.59」!”
5番目におすすめするのは 「CODE11.59」です。
CODE11.59は、オーデマ ピゲの注目が集まる新コレクションです。
スポーツとクラシックの中間といえるような独特な雰囲気となっています。
幅狭なベゼルとサファイアガラスのドームのように迫り出している風防などが特徴となっています。
オリジナルモデルから、クロノグラフ、パーペチュアルカレンダー、フライングトゥールビヨン、オープンワーク、ミニッツリピーターなどの多数のシリーズ展開があり価格帯も幅広くなっています。
新品予算:300万円~800万円
まとめ
いかがでしたでしょう?
オーデマ ピゲは、歴史、品質、ステータスどれをとっても最高峰です。
一流時計師たちによって仕上げられるコレクションはどれも逸品であり、それを手にできる人は間違いなく成功を収めた人といえるでしょう。
永遠の憧れのタイムピースをいつか身に着けたいものですね!
この記事へのコメント
まだ書き込みはありません