ロイヤル オーク
オーデマ ピゲ コレクション解説 CODE11.59
【オーデマ ピゲ】CODE11.59の魅力やおすすめ点・人気モデル・新品中古予算などを徹底解説!
CODE11.59は、2019年に誕生したオーデマ ピゲの新コレクションです。ストレンジな雰囲気のこれまでにないスタイルを持ったタイムピースです。
2024.3.24 / 4216
目次
CODE11.59の基本データ
CODE11.59について
2019年に登場したオーデマ ピゲの最新コレクション!
「CODE11.59」は、2019年に登場したオーデマ ピゲの新コレクションです。
その名前は「Challange(挑戦)」、「Own(自身)」、「Dare(大胆)」、「Evolve(進化)」、「11.59(日が変わる直前)」の思いに掛けた頭文字から来ています。
スポーティとドレスの間、さらにモダンとクラシカルの間といえるストレンジなスタイルとなっています。
特徴はとしては、オクタゴンをラウンドで挟んだ立体的なケースと、ポリッシュ仕上げとブラッシュ仕上げのコントラストが美しい幅狭ベゼルです。
またアーチ型に迫り出したサファイアガラスの風防も個性的です。
直径は41mmのやや大きめサイズで現代のユーザーの要望にも答えています。
オリジナルモデルから、クロノグラフ、パーペチュアルカレンダー、フライングトゥールビヨン、オープンワーク、ミニッツリピーターのシリーズ展開があり価格帯も幅広いものとなっています。
長い歴史と偉大な地位にある名門ブランドが見せる”新たな時計”の姿に業界が注目しているタイムピースとなっています。
ずばり!CODE11.59はこんな人におすすめ!
オーデマ ピゲの最新コレクションであり、流通量も少なく手にできる人はかなり限られています。
その希少性は極めて高く、かなりレアな時計といえるでしょう。
オーデマ ピゲの中でも人と差をつけたい1本を求める人におすすめです。
CODE11.59の新品・中古はいくらで買える?
CODE11.59新品の購入予算は 300万円~800万円 くらい、中古の購入予算は 200万円~600万円 くらいになるでしょう。
この記事へのコメント
ロイヤルオークが欲しくてブティック訪れましたが、CODEを紹介され見て行くうちにこちらの方が欲しくなってしまいました。
2023年は、ステンレスモデルも発売され、普段使いできるので、購入することにしました。