ぶっとびの超高額ラグジュアリースポーツウォッチたち選!
世界最高級ラグジュアリーブランドが誇る数千万円から数億円という超高額のスポーツウォッチをご紹介しています。
2020.5.29 / 4892
あなたはこの世に数千万円から数億円という超高額のスポーツウォッチが存在することをご存知でしょうか?
超一流ブランドの最高度の技術と、完成されたデザイン、最高峰のステータスを備えた至高のタイムピースといえます。
今回は、そんなぶっ飛び価格の世界最高級ラグジュアリースポーツウォッチをご紹介してみましょう!
おすすめランキング!
1位 ノーチラス
“世界最高峰のラグジュアリースポーツウォッチ!”
ブランド: パテック フィリップ
1番目にご紹介するのは パテック フィリップの「ノーチラス」です。
ノーチラスは、オーデマ ピゲの「ロイヤル オーク」と並び、時計界において最高峰のスポーツウォッチといわれる時計です。
鬼才ジェラルド・ジェンタにより生み出された、極薄フォルムのステンレススチールを用いた一体ブレスが特徴の時計となっています。
シンプルながらそのどこまでも洗練された姿は美しさの完成形といえるでしょう。
ノーチラスは、世界中の富裕層にこぞって求められ、その希少価値からもモデルによっては時価数千万円となるものも多く存在しています。
時計愛好家の誰もが憧れる至高のタイムピースです。
新品予算:400万円~800万円
2位 ロイヤル オーク
“ノーチラスと並ぶ最高位のスポーツウォッチ!”
ブランド: オーデマ ピゲ
2番目にご紹介するのは オーデマ ピゲの「ロイヤル オーク」です。
ロイヤル オークは、パテック フィリップの「ノーチラス」と並び、時計界最高峰のステータスを持つスポーツウォッチです。
ノーチラスと同じくジェラルド・ジェンタにより手がけられ、その姿はとても似ています。
ロイヤル オークは、エッジがきいたオクタゴンケース、ビス留めベゼルが特徴となっています。
事業家に特に愛用者が多いといわれ、”成功者が身に着けるスポーツウォッチ“として憧れられています。
近年その人気はますます高まりを見せており、中古取引相場も高騰し簡単には手に入らない時計となってます。
新品予算:300万円~1500万円
3位 コスモグラフ デイトナ
“キングオブクロノグラフと呼ばれるロレックスの王様!”
ブランド: ロレックス
3番目にご紹介するのは ロレックスの「コスモグラフ デイトナ」です。
コスモグラフ・デイトナは、通称「デイトナ」と呼ばれ、ロレックス唯一のレーシングクロノグラフウォッチとなります。
これまで世界トップスターが愛用してきたことで、その人気はロレックスの中でもダントツでロレックスの王様ともいわれます。
生産数の少なさとその人気から希少性が非常に高く簡単には入手できない時計となっています。
必然的に価格も高騰し、リセール価格は定価をはるかに超え天井知らずになっています。
ポールニューマンが着用していたモデルは20億円という史上最高額を記録しています。
新品予算:350万円~1000万円
4位 スポーツ コレクション
“飛び級ブランドのエクストリームウォッチ!”
ブランド: リシャール・ミル
4番目にご紹介するのは リシャール・ミルの「スポーツ コレクション」です。
リシャール・ミルは、新興ブランドでありながら超高額の腕時計を展開するブランドです。
いわゆる”飛び級“ブランドの筆頭的存在です。
多くのモデルが1000万円を優に超えプレミアムなモデルでは1億円以上するなどそのプライスは圧巻です。
ZOZOTOWNの前澤友作社長やプロデューサーとして高名な秋元康氏など日本でも一流セレブや有名人が身に付けていることで知名度がぐんぐん高まっています。
スポーツコレクションは中でも超度な耐久性を誇るエクストリームウォッチです。
新品予算:2000万円~4000万円
見つかりませんでした。
6位 オーヴァーシーズ
“格式高い最古参ブランドが誇るスポーツウォッチ!”
ブランド: ヴァシュロン・コンスタンタン
まとめ
いかがでしたでしょうか?
ご紹介した時計は、時計愛好家からは憧れの存在ともいえるものばかりです。
手にすることはできなくても、機会があれば一度触れてみたいものです。
成功を収め、時計も最高峰の1本を持ちたいという人は是非参考にしてみてくださいね!
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